2016年5月15日日曜日

中華カーボンフォーク(Vブレーキ仕様)を購入

 Escapeのクロモリの重量級フロントフォークを交換するするため、いろいろ悩んだが、2万円以上する新品のメーカー品を買う気にはなれず、結局、アリババ(Aliexpress)で安いカーボンフォークを輸入するという賭けに出てみた。なんと、価格は4,246円であった。一応、リンクを張っておくとココ。

 販売している会社はKANGQI SPORTS CO.,LTD.。まだ販売し始めてから半年ぐらいしか経っておらず怪しい感じではあったが、商品の評価が良かったので、まあ、試してみるかということで発注。注文したのは月曜日で届いたのは日曜日、予定では発注から一週間で届くと言うことであったが、少し早いぐらいで届いた。

 梱包は普通で、段ボールにエアーパッキンを包装し、フォークの先にはプラスチックのカマセがついていた。輸送中についた傷などはなかった。
 ただ、写真の通り、届いたものはツヤありのブラックではなく、ツヤなしのブラックであり、塗装はかなりの厚みをもって塗られており、結構雑な感じではあった。特にVブレーキの取り付け部分の裏側などは塗装が垂れたのか、モコモコしていた。強度は良く分からないが、触ってみたりした感じでは十分強度はありそう。接続部分もガチっとしていて、まあ、すぐにダメということはなさそうではある。

 スターファングルナット、あるいはプレッシャープラグといったものは付いていなかった。また、V
ブレーキの台座もなかった。これらは別途購入することになった。



 気になる重量は690g。元々のEscapeのクロモリフォークは1100gだから秤のメモリを当然のことながら一瞬で振り切れた(なので写真はなし)。アルミコラム部分の重量が結構あるので、コラムを詰めればおそらく600gぐらいにはなると思う。そうなれば500gの軽量化ということになる。

 よくEscapeのフロントフォーク交換の際に言われるのが玉押しの取り外しが大変ということだが、確かにびっちりハマっているので、カッターの刃でもなかなか隙間に入れるのは大変だった。が、まあ、器用な方なので、カッターの刃を当てつつ、刃をまっすぐペンチで打つという芸当でサクッと隙間を作り、マイナスドライバーでスポッと取り外せた。新しいフォークへの圧入もコツコツとドライバーでバランス良く入れて普通に入った。なんということはないという感想しかない。

 今日はスタファンとパイプカッターがないので、最終的なフレームへの取り付けは出来なかったが、パーツが届き次第、作業を行う。スターファングルナットの圧入については、M6の長ねじ(280mm)と大きめのワッシャーとボルトで行うことにして、とりあえずそれを買いだしに行っておいた。

 スタ―ファングルナットとパイプカッター、Vブレーキ台座はアマゾンでセットで購入。スターファングルナットは思った以上に安価で買い合わせ対象商品だったのでまとめて買うのが正解。






2016年5月14日土曜日

TIOGA spyder twintailの偽物、Vertuのメッシュサドル

 ここのところ、Escape R3のパーツを入れ替えることにちょっと熱を帯びて来ていて、その一環として、サドルを交換することにした。
 ロードバイク購入者はだいたい堅いサドルになれず、結局ゲルの入ったもっこりパンツを履くようだが、Escapeのサドルは最初からクッション性が高く、わざわざ堅いサドルを購入し、もっこりパンツを履く愚を犯す必要はなかった。しかしながら、このサドル、重いのである。約400g。

 たまたまAmazonで軽量 メッシュ サドルというのを見つけて、こんなものケツが痛くなるだけだろうと思ったが、どうやらメッシュ部分はしなって柔らかいらしく、これは良いかもしれないと思いだした。というのも職場の椅子はエルゴヒューマンのメッシュで、かなり快適だからだ。そして、何よりも価格。なんと750円である(購入時)。あまり迷わずに試してみようと言うことで、購入した。

 実はこのサドルにはoriginalがあり、これはfake。TIOGA スパイダーツインテール サドル(TIOGA spyder twintail)がoriginalで、サドルのレールがTIOGAは中空(Hollow Compositte Alloyと刻印)、偽物のVERTUはステンレス。あとは、素材も本物の方が堅いらしい。

 届いたものはこんな感じ。VERTUとばっちり書いてあり、いい加減な貼り方をされたシールが付いている(カッコ悪いのですぐにはがした)。


 アマゾンの評価では、レールが曲がっているというコメントもあったが届いたものは一応、まっすぐになっていた。バリがひどいということもなく、割とアタリがとどいたのかもしれない。ただ気になったのはレールと座面の固定があまく、若干前後に動くこと。よほどsensitiveな人しかおそらく気にはならないだろう。
 重量は約200gなので、Escapeの標準サドルからは200gの軽量化。


さっそく交換してみた。
 シートポストはずいぶん前にBBB シートポスト(BSP-11)に交換してある。2ボルトの微調整の効くポスト。


 見た感じはなかなか良い。サドルが下がった分、ポストを上げて、座面の位置と平行を調節した。
このときは、わざわざ2ボルトのクランプがついたシートポストを買っておいて良かったと思った。
 平行は座面の平べったい部分(後ろの跳ねた部分を除いた前部)に合わせた。

 ちょっと座った感じだけだが、ちょっと座面が沈み込むので平行は少しだけ前傾するようにすると良い感じ。ポジションは出してあったので、あとは身体の感覚で合わせた。はたしてこれでロングライドした場合の疲労感はどうなるのかが気になるところ。

2016年5月13日金曜日

GENTOS SOL-036Cと、ロゴス ランタンフックを購入

 家族でキャンプに行ってみると分かるが、キャンプの際にメインで過ごす場所はテントではなく、タープの下のテーブルなのである。バーベキューから食後のだんらんもタープの下で過ごすので、テントは寝るときだけという感じ。
 ならば、テントの中を照らす弱い照明よりもタープの下の広い空間を照らすランタンが欲しくなるというもの。一応、仕事用に購入したEX-757MSも持っているのだが、150ルーメンで割と明るほうだが、実際にタープで使って見ると光の広がりが狭いので、影が出来て暗く感じる。そこで以前に書いたように、SOL-036Cを購入することにした。SOL-036Cを選んだ理由は、明るいことと、エネループで揃えている単三の乾電池が使えるからである。GENTOSのランタンシリーズには、SOL-013Cなどのより明るい(SOL-013Cは530ルーメン)ものもあるが、単一乾電池仕様で、毎回乾電池を用意するかエネループを利用する場合はアダプターを利用して使用よりも短い時間しか使えない。


 実際に届いたパッケージは簡素なもので、ブリスターパックに入っている。電池も単三のアルカリ乾電池6本が同梱されていてすぐに使用可能である。電池はテスト用だが、緊急に必要になった場合はとてもありがたいに違いない。

 

 電池のソケットはこのようになっていて、6本入る。

 EX-757MSとSOL-036Cを並べると、こんな感じで少しSOL-036Cの方が太い。

 このSOL-036Cをタープの天井かタープの横にフックでひっかけるために、ロゴス ランタンフックも購入した。ひっかけれる支柱の太さには幅があるのでラックにも引っかけることもできる。

 SOL-036Cは室内で使って見ると、かなり明るく、普通のペンダント照明に近い明るさがある。一方で、EX-757MSは少し暗い。これもキャンプらしくて良いが、SOL-036Cのすごいところは、ただ明るいだけでなく、昼白色から暖色系まで色温度を切り替えることができ、さらに「キャンドルモード」なる明かりが揺れる機能まである。キャンプらしさを味わおうと思えばこういう機能を利用することもできるのである。
 通常は、SOL-036Cを天井に、ランタンフックでEX-757MSを支柱に吊るしてバーベキューグリルを照らすのが良さそうだ。






2016年5月9日月曜日

vivoactive Jの電池の持ち

 タイトル通りなのだが、職業柄、「電池の持ち」というような言葉は敢えて使いたくないものだ。「電池容量」あるいは、「計測持続時間」と言うべきか。
 日曜日の昨日、あるいはゴールデンウィーク最終日の昨日、ロングライドに繰り出したのだが、vivoactiveでのログは4時間しか継続できなかった。カタログスペックでは、「GPSモードで9時間」とあるが、実際には半分も持たなかった。

 使用状況としては、①dwmapという便利な地図アプリを起動していた、②スマホをいつも通りBTで連携していた。という2つの事象があり、おそらくそれぞれが電力を消費しているのだと思われる。

https://www.facebook.com/dynamicwatch/posts/1666676020252917

dwmapのfacebookページにもあるが、マップを表示し続けて、さらにBTを付けてたので、条件としては最悪だったのだろう。次回は、スマホとの連携を切った上で、マップではなくデータを表示するようにしたい。

Colemanのランタンキーホルダー

 ちょっと前に家族でアウトレットモールに買い物に行った際、コールマンの店舗の入り口に、ランタンのミニチュアキーホルダーのガチャが置いてあった。息子がやりたいと言うので、『つまらないものを...。』と思いながら、1回300円のハンドルを回して、出てきたのがコレ。


 まあ、つまらないものと思いながらも、アウトドア好きにとっては、ちょっと嬉しい感じのかわいいランタン。LEDが入っていて、ちゃんと光ります。タカラトミーの「コールマン ランタンミュージアム3」というシリーズのものらしい。ちなみにこれは、「Model 200(1950)」。200Aシリーズの元祖となったモデルらしい。
 ほとんど実用性はないけど、キャンプの際、テント内での豆電球代わりにでも使えるかもしれない。ネットで調べるとコレクションしている大人はたくさんいる様子。気持ちは分かります(笑)。

GW最終日のライド

 2016年のゴールデンウィーク最終日、溜まった脂肪を代謝すべく、自転車にまたがりいつもより少し長めに走った。もちろん乗ったのは愛車のESCAPE R3。

 STRAVAのルート作成機能を使って世羅にルートをとり、少し南下して広島空港を経由して帰るルート。かなりの向かい風でほとんどライダーに出くわすことはなかったのだが、白竜湖手前の432号線で緩く長い坂でローディーを1人追い抜いた。こちらがしょぼい鉄下駄マシーンに乗っているのを気づいたのかどうだか知らないが、その人は下りで後ろについて来た。他の人間と一緒に走ると言うこともないし、後ろから追いかけられるのが楽しくて、ついついスピードを上げて少しの間引っ張ってやった。こちらはもう少し一緒にと思ったのだが、その人は白竜湖の休憩所で脱落していった。

 その後、世羅まで何事もなく、ほとんど歯ごたえのある坂もなく、快調に飛ばした。世羅から続いて御調へ。途中で気づけば良かったのだが、ここまで全く休憩を取ってなかったので、必然的にカロリーも取っておらず、本郷までのあたりで急激に踏み込めなくなり、おそらくハンガーノック。こういうときに限って運悪くコンビニもない。仕方がないので、手っ取り早く棟分ということで、ココアなどを飲み、身体をだましながら本郷へ。高速道の最高到達点を横目に一度登った坂を下って、本郷市街へ。ここのコンビニで甘いものを大量に買い込み(どらやき、羊羹*2、板チョコ、水)、これらを一気に摂取。もちろん気分の問題もあるが、徐々に身体が回復してくるのが分かった。

 このコンビニの時点で18時を過ぎていたのだが、マップを見るとなんと理不尽なコースなのか、一度下ったのに、もう一度空港までの坂を登ることになっている。18時はもう十分に遅い時間で、家族からの叱責が考えられてもう嫌になってくる。が、下手な道を選んで迷うのも嫌なので、空港まで駆け上がり、その後はいつものルートで帰宅。回復したとはいえ、空港までの坂はダラダラと長く、疲れた。結局、帰宅できたのは20時過ぎであった。


 空港までの激坂が無ければおそらく、あと100キロぐらいはまあ行けると思う。しかしながら、筋力にモノを言わせた走り方は結構つらいし、楽しめない。今のESCAPE R3の重量が12kgぐらいあるのだから仕方がないのだが、せめてフロントフォークはカーボンにしておきたいということで、ついさっき、アリババで中国産の怪しいフロントフォークを購入することにした。なんと4300円で送料無料である。コラムがアルミのタイプなので重量は700gあるようだが、コラムカットすれば600gぐらいにはなるだろう。ESCAPE R3のフロントフォークが1100gあるので、500gぐらい軽くなるはずだ。そのうちBBなども換装したいと思う。

2016年3月12日土曜日

Garnin vivoactive Jを購入

 これまでiPhone、それもiPhone 4Sという4年オチの旧型機をフルに活用して、ランニングも、ロードバイクもログを取るのに利用してきたが、ロードバイクはまだしも、ランニングは腰ベルトにiPhoneを入れなければならず、それがランを始めるのを躊躇させるものの一つになっていた。
 私はランニングの際はNike+を利用してきたので、以前からNike+のスポーツウォッチ、いわゆるTomTomのOEM、Nike+ SportsWatchが気になっていた。が、ここにきてスマホとの連携ができるApple Watchやら、類似のAndroidのガジェットが出て来て、もはや単なるGPSロガーに2万円も出して買う意味はなくなっている。また、Nike+のサーバー管理のずさんさ、頻繁なレイアウト変更や、バグの放置などにもはや我慢できなくなっていて、最近は、RunningもRoad Bikingも単一のアプリで管理できるStravaを利用し始めている状況であった。

 ちょうど、仕事上、とてもつらい雑用をやり遂げた後で、何かご褒美をというのと、誕生日が近いということで、ちょっと前から自分へのプレゼントとして、高級なデジタル時計を買うと言うのは心に決めていた。
 iPhoneユーザーならば、ここでApple Watchという選択が最初にでてくるのだが、まず、価格が高すぎる。そして、案外知られていないのだけれど、Apple Watchには心拍計は付いていても、GPSは付いていないのである。そもそも私はランのトレースができるスポーツウォッチが欲しいので、Apple Watchは選択肢から外れる。
 実は、iPhoneとスマートに連携できて、GPSがついたスポーツウォッチは、かなり限られる。それも私の知る限りではGarmin製に限られる。

 その一つが今回購入したvivoactive Jである。"J"というのは日本向け(Japan)のJである。実際にはGarmin製ではなくGarminの日本国内の代理店、いいよねっと製である。(ちなみに、Garminの日本向けの機器はすべて海外のGarmin nativeの同機種に比べて高いのは、Garminが日本語OSを敢えて作らず、実質、日本対応製品をいいよねっとに独占させているからである。)

 何が出来るかと言うと、至ってシンプルで、
1) iPhone(4S以上)とBluetooth LEで繋がって、iPhoneの通知欄に表示される内容をインターフェイスに表示すること。
2) ランニング、自転車、水泳、ゴルフ、ウォーキングのログを取ること。
3) 活動量の測定、すなわち歩数と、睡眠のパターンの測定。

の3つのことができる。心拍数は計測できないが、ant+規格に対応していて、後付けでいろんな機器とリンクしてデータを取り込むことはできる。
 使って見ると分かると思うが、以上の3つの機能でもう十分なのである。体力消耗大好き人間にとっては、バグが多く、GPSもついいないApple Watchなどよりも、断然vivoactiveを購入することをお勧めする。