特に遠出することもなく頻繁に乗り回すこともないので近距離だけで使用する車なので、どんな安い軽自動車でもよかったのだが、どうでもいい車なら所有したくない。
三菱という日陰な会社はいろいろ縁があり、さらに近距離なら航続距離も短くても問題ないし、世界初の量産電気自動車、i-MiEVにすることにした。
二月の半ばに実車を少し遠方まで見に行き、その場で即決した。グレードはX。廉価版のMに搭載されている充電容量が小さいながらも東芝のエネルギー密度は低いながらも優秀なリチウムイオン電池、SCiBは気になったが、まだ8年10万キロ保障が残っているXにしたので、電池残量が数年以内に70%を切ったら新品になる可能性がある。
納車が待ち遠しい。
納車が待ち遠しい。
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