我が家のパソコンは2009年製のDELL STUDIO/XPS 435MTなのだが、eSATAを起動時からマウントしてくれる機能はマザーボードのチップセットの仕様で対応していない。
しかしながら、転送速度の関係でバックアップ用のハードディスクはセンチュリー NEW裸族のお立ち台 USB3.0&eSATA CROSEU3Sを利用して、eSATA経由で3GBのハードディスクに毎回差分バックアップを取るようにしているため、毎回、ハードディスクをマウントするためにひと手間食っていた。
いろいろと調べた結果、起動時からマウントするのはチップセットの関係で無理だと分かったが、Hotswap!というソフトを利用すれば、2クリックでマウント出来ることが分かった。自動ではマウントできないとは言え、これは以前の、「コンピュータ>管理>記憶域>ディスクの管理>他の操作>ディスクの再スキャン」の煩雑な手順からするとすごく楽ちんだ。
実は、裸族のお立ち台の発売元のCenturyのリンクからHotswap!を見つけた。もっと早く気付けば良かった。
2014年11月16日日曜日
2014年11月15日土曜日
ホイールとタイヤとチューブ
その昔、「部屋とワイシャツと私」って曲がありましたね。
今日は、ホイール(WH-R501)とタイヤ(クローザープラス)とチューブ(TIOGA)を買いました。ホイールは先日、WH-R500の修理の際、あまりにもきつく締めようとしたら力が強すぎて、ハブ軸をダメにしてしまい、さらに部品を注文しようとすると高い上に、3月まで部品の在庫がメーカー(シマノ)にもないと言われたので、結局買うことにしました。またスペアパーツが増えました。しかし、次はスペアパーツがたくさんあるので、部品を買わなくても修理できます(良かった、良かった、と自分を慰める)。
今回、CBアサヒの実店舗か、ネットかいろいろ見ていたのですが、ホイールが一番安かったのはナチュラム本店でした。
例えば、WH-R501のフロントホイールは、15% 割引で\4,731(税込)であった。当然のことながら、この割引率だと10%割引のCBアサヒのサイクルメイト価格よりも安い。
また、タイヤは今回、ロングライドをもっと楽に遠くへ楽しみたいということで、クローザ―プラスにしたのだが、これは43%割引で、\2,070(税込)。
さらに、チューブはTIOGAの一番安いやつにしたのだが、これも\518(税込)で、かなり良い値段。
しかしながら、元々ホイールを修理するつもりが、結局、もうひとつホイールを購入し、さらにタイヤ・チューブで1万円弱の散財したのでした....。
今日は、ホイール(WH-R501)とタイヤ(クローザープラス)とチューブ(TIOGA)を買いました。ホイールは先日、WH-R500の修理の際、あまりにもきつく締めようとしたら力が強すぎて、ハブ軸をダメにしてしまい、さらに部品を注文しようとすると高い上に、3月まで部品の在庫がメーカー(シマノ)にもないと言われたので、結局買うことにしました。またスペアパーツが増えました。しかし、次はスペアパーツがたくさんあるので、部品を買わなくても修理できます(良かった、良かった、と自分を慰める)。
今回、CBアサヒの実店舗か、ネットかいろいろ見ていたのですが、ホイールが一番安かったのはナチュラム本店でした。
例えば、WH-R501のフロントホイールは、15% 割引で\4,731(税込)であった。当然のことながら、この割引率だと10%割引のCBアサヒのサイクルメイト価格よりも安い。
また、タイヤは今回、ロングライドをもっと楽に遠くへ楽しみたいということで、クローザ―プラスにしたのだが、これは43%割引で、\2,070(税込)。
さらに、チューブはTIOGAの一番安いやつにしたのだが、これも\518(税込)で、かなり良い値段。
しかしながら、元々ホイールを修理するつもりが、結局、もうひとつホイールを購入し、さらにタイヤ・チューブで1万円弱の散財したのでした....。
2014年11月7日金曜日
Huawei E586のSDカードスロットの機能
ずーっと謎だったHuawei E586のSDカードスロットの機能。先ほど、ノートにUSBでつないでE586を使っている最中にSDカードスロットにmicroSDを差し込むと、普通にUSB接続のカードリーダーとして使えることが分かった。自分のノートPCにはSDカードスロットはあるが、"microSD"対応ではないので、意外と便利に使えるかもしれない。
ただし、wifi接続からmicroSDにアクセスはできないようなので、残念。今のEyefiやPQI Aircard等の人気を考えれば、E586が発売された当時にこの機能を搭載していれば、もっと売れたはずだ。
ただし、wifi接続からmicroSDにアクセスはできないようなので、残念。今のEyefiやPQI Aircard等の人気を考えれば、E586が発売された当時にこの機能を搭載していれば、もっと売れたはずだ。