以前、LS-H500GLというBuffaloのNASをテレビ録画と、メディアサーバーとして使っていたのだが、不運にも今年の6月ごろ原因不明の故障により、ハードディスクが壊れてしまった。その後オークションで譲った人は、ハードディスクを入れ替えてなんとか使えたらしいが、おそらく基盤がおかしいので再び壊れるだろう。ご愁傷様である。
しかし、うちとしても今まで便利に使っていたものがなくなると、ちょっと苦しい。とりあえずの策として、テレビにはバルクのハードディスクをusb接続して使っているのだが、やっぱりNASの方がいろいろ良い点が多いということで、COREGAのCG-NSC1000GTという商品を買ってみた。
LS-H500GLと違うのは、最初からハードディスクを自前で導入する仕様であることと、省電力モードがちゃんとしているということ。まあ、実際には使ってみないと分からないが....。
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